今回はhooks_riverpodの導入をまとめます。とても簡単です。
まずはhooks_riverpodをインストールします。
インストール
$ flutter pub add hooks_riverpod
pubspec.yamlに以下の記載があればインストール完了です。
dependencies:
flutter:
sdk: flutter
...
hooks_riverpod: ^2.0.2
ソース
import 'package:hooks_riverpod/hooks_riverpod.dart';
void main() {
runApp(
const ProviderScope(
child: MyApp(),
),
);
}
以上です。
このProviderScopeをrunApp()の中に囲むことでアプリ全体でriverpodが使えるようになります。
使い方は別の記事でまとめます。